スタッフブログ

藤田 由紀

クルーズコントロールの設定方法

[2021/02/14]

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藤田 由紀
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皆さんこんにちはサービス部メカニックの藤田です。

最近では日中の寒さも和らぎ過ごしやすくなったと思います。


さて今回の話ですが、時々、お客様にクルーズコントロールの設定方法を教えて欲しいとお願いされる事がありますので今回はシトロエンのクルーズコントロールの設定方法をお伝えしようと思います。

まずは上記画像のようにクルーズコントロールボタンの種類が、2種類あり、エアバックの左に装着されている物と、ハンドルの左後ろにスイッチがあるものに分類されます。
車種によっては30Km以上でクルーズコントロールの作動が出来るようになるので30Km以上になったらこの矢印の⊕ボタンを押すとクルーズが作動しその後はアクセルを踏まなくてもそのスピードを保ち続けます。

ハンドルの左後ろにあるタイプの⊕ボタンはこのような写真の位置になります。クルーズ作動時に⊕または⊖ボタンを押すと1km刻みでアクセルを踏まなくてもスピードの増減が出来ます。
今回はクルーズコントロールの操作方法をお伝えしましたが、今回の説明でも分からない事がありましたらお気軽にお電話ください。

藤田 由紀

燃料の違いのご案内

[2020/07/26]

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藤田 由紀
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皆様こんにちはメカニックの藤田です。

梅雨に入り雨が続いておりやっと晴れたと思ったら、次の日はまた雨と言うことが多く、心までジメジメしそうです。

お客様も雨の日など通勤でお車を運転される場合、十分にお気を付けて運転して下さい。


さて皆様ご承知の事と思いますがエンジンには大きく分けてガソリンとディーゼルがあります。

ガソリンエンジンにはその名の通り、ガソリン(ハイオク)を入れます。

ディーゼルエンジンには必ず軽油を入れなければなりません。

ガソリンと軽油の違いですが、ガソリンはスパークプラグで着火するのに対して軽油は燃料を圧縮して着火します。


もし間違えてディーゼル車に軽油ではなくガソリンを入れてしまったらどうなるのか?
供給直後は噴射系やタンク残量の燃料である程度走行できます。しかし、間違って入れた燃料割合が増えてくると、着火特性などの違いによって、激しいノックや不完全燃焼により白煙が発生します。噴射燃料量も適正でないので燃焼が不安定になり、最終的にはエンジンは停止します。

さらには軽油のもつ潤滑機能がなくなるので、噴射ポンプなど噴射システムが焼き付く可能性があります。

そうなってしまうとエンジンを交換しなくてはなりません・・・。

もし給油している段階で間違いに気付いた場合には、エンジンさえ掛けなければ大丈夫です。
その場合にはエンジンをかけずレッカー車などでお車を持ち込み頂ければ工場内で燃料の抜き取りを実施しフューエルラインを洗浄し作業終了になります。

最近ではガソリンスタンドがセルフスタンドのタイプが増えており、お客様が直接車両に給油する機会が増えましたのでお間違えの無いようお願いします。

※給油口の蓋を開閉すると、蓋の裏に燃料の種類が書いてあるステッカーが貼ってあります。

この写真のように無鉛プレミアムのステッカーが貼ってあれば、ガソリン(ハイオク)を給油してください。

ディーゼル車にはこの様に軽油ステッカー又はDIESEL(ディーゼル)ステッカーが貼ってあるので、その場合は軽油を給油してください。よろしくお願いいたします。

藤田 由紀

最大トルクについて

[2019/10/25]

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藤田 由紀
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シトロエン広島サービスメカニック、藤田です。

今日は、お車のカタログに記載されている、最大トルクについてお話ししようと思います。


これはシトロエンC3のカタログのページですが、最大トルクとはエンジンが発生する最大の回転する力を示すもので、単位にはKgf,m又はNmで表示します。

カタログでは205Nm/1500rpmなのでエンジン回転数が1500回転で205Nmの最大トルクが出ると言う事になります。

トルクって何?とお思いの方もおられますが、一般的には自転車のペダルを踏む力と思っていただければいいと思います。

そのペダルを踏む力の最大が最大トルクというわけです。

ヨーロッパ車は低回転での最大トルクを重視しており街乗りでのキビキビした運動性能がいいと言われています。

ご来店時カタログで最大トルクなどの項目を参照し、試乗してはいかがでしょうか?

試乗車など多数車種取り揃えております。

日本車にはないエンジンのフィーリングをご体感ください。

藤田 由紀

C5エアクロスのサスペンションについて

[2019/06/20]

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藤田 由紀
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皆さんこんにちはサービス部メカニックの藤田です。

最近熱くなってきていて工場の中が30度になることがありまだ夏本番ではないのに・・・と思いながら頑張っています。

今日ご紹介するのは5月28日に発表したシトロエン初のSUV、C5エアクロスのサスペンションについて紹介したいと思います。
今回シトロエンが独自に開発したサスペンションPHC(プログレッシブ・ハイドローリック・クッション)により、マジックカーペットライド効果と言う空飛ぶ魔法の絨毯に乗っている様な乗り心地を実現しています。
シトロエンといえば油圧式サスペンションで、車両の操作で車高が下がったり上がったりする車両を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

今回Ⅽ5エアクロスは完全なる機械式で、車両の上げ下げは出来ませんが、今までに発売されたシトロエンの油圧サスペンションの乗り心地を継承しつつ更に洗練された乗り心地となっています。


シトロエン広島では現在Ⅽ5エアクロスの展示及び試乗車ご用意しております。
スタッフ一同、是非ご来店お待ちしております。

藤田 由紀

メンテナンストピックス

[2018/11/10]

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藤田 由紀
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メンテナンスTips
皆さんこんにちは。サービス部の藤田です。
さて今日は、自動車の中でも重要な部品「ドライブベルト」についてお話しようと思います。
そもそも「ドライブベルト」ってどこについてるのでしょうか?
エンジンルームの写真ですが、エンジンの右側(運転席側)についています、でその「ドライブベルト」はどの様な役割をしているのかと言うと、エンジンの動力を使用し、エアコンコンプレッサーやオルタネータ(発電機)などをこのベルトで回しています。
もしこの「ドライブベルト」が切れたらどの様なことが起きるかというと、まずエアコンが効かなくなり、発電機も回っていないので、バッテリーの充電も行われなくなり、電気で動いているもの(ラジオ、カーナビ、エアコンのファンなど)が動かなくなり最初は蓄えた電気で(バッテリー)エンジンも駆動していますが、蓄えた電気が尽きると最悪の場合エンストしそのままエンジンが掛からなくなります。(ガソリンを燃やす火花も電気の力で起こしています)
シトロエン広島ではその様な事が起きないように定期点検時(車検、一年点検、6ヶ月点検)にドライブベルトを点検し劣化(ゴムのひび割れ)があればお客様に相談し作業しています。もし今までベルトの交換をしたことがない!!ドライブベルトの状態が気になる様ならお気軽にご相談下さい。